ゲームプログラマのエリートが世界に羽ばたく感動巨編!
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【2013.06.29 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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深夜のボレーシュート
明け方まで起きていた。
絶対に負けられない戦いがあったからだ。



日本優勝おめでとう!!

寝ずの応援が報われた。

なんども絶望的なシーンがあったが、そのたびに川島が防いでくれた。
川島になら抱かれてもいい。

MVPは本田みたいだが、彼は準決でPKを外した。
試合に勝ったからいいものの、PKを外したことは非難されなければならない。
同じPK外しでワールドカップの駒野だけバッシングされるのは不公平であり、僕は誰に対してでも公平でありたいと思っている。


今回のアジアカップの印象はこうだ。

李△


川島□


【【((『本田』))】】



読めない人がいるらしいので一応上から

李さんカッケー

川島氏カッケー

本田カッコつけすぎ
【2011.01.30 Sunday 20:57】 author : どすこい
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Hello, i phone world!
 
【2011.01.29 Saturday 12:46】 author : どすこい
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アップルデベロッパ

先日、めでたく生誕祭を迎えたわけだが、最前線を走り続ける自分へのご褒美にMacBook Airを買った。





オサレ感がハンパ無い。
一昔前、セクシーなノートパソコンの代名詞は VAIO Type Pだったが今は完全にこれ。

MacBook Airには優秀なトラックパッドが付いていることは知っていたが、オサレなマジックマウスも買った。気づくとトラックパッドを使っている自分がいるが、Airの横にそっと置いてあるだけで部屋全体がお洒落になる。

また一歩「抱ける」部屋に近づいてしまった・・・。


MacBookを買ったのはプログラミングのためだ。
せっかく素養があるので、n番煎じの「もしもしゲー」でも作ろうと思う。


面白いゲームを生み出したい!みたいなクリエイティビティはそこに一切無いけど、クソみたいなアプリを大量に作って、毎月光熱費くらいはまかなえるようになりたい!
心からそう思う☆☆


【2011.01.27 Thursday 09:37】 author : どすこい
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天才が生まれた日

今日、1月25日は言わずと知れた僕の誕生日である。

日付が変わると同時に友達からバースデーメールが来た。
ありがたいことである。人は大切にしなくてはいけないと改めて思った。

今回のエントリーのタイトルは、その時のメールのタイトルと同じである。
このあたり、お互いを天才と呼び合う灘校生とまったく同じだ。
気持ち悪っって思ってもそっとしておいてください。

歳がインクリメントされることは必ずしも良いことばかりではない。
顔のシワは増えてゆくばかり。
若者ぶっていても身体はどんどん老化していってる。
「若いのにすごいね」という褒め言葉のハードルがあがってしまう。
もしくは「若いのに」の部分が削られてただの「すごいね」になってしまう。
表現上の話になるが、「若いのにすごい人」というのは「すごい人」の集合の中に包括されている存在で、すごい人の中の一部の若い人がここで言う「若いのにすごい人」にあてはまる。
つまり人数的には

「若いのにすごい人」 < 「すごい人」

ということになり、ありがたみが減少してしまうのだ。




さて、歳が増えることの弊害に触れたところで、いよいよ所信表明を行いたい。

日本では、ここ何年も景気が悪く、こと僕の属している業界でも再編や解散の動きが後を絶たない。
表沙汰になりそうでなっていない給料未払いで解散した開発会社や、ボーナスが滞っている会社の話もよく聞く。身近なところでも、頑張っているのに給料据え置きにされたなどの不満も耳にし、時代の逆風を感じる。
でもそんな時代だからこそ、決めた。


次の誕生日までの一年間、収入を上げまくってみよう・・・と。


うちの会社は年棒制なので、上げまくってやるも何も、次の査定で決まったらあとは一円も変化しない。なので収入を上げまくるためにはもっと違うアプローチが必要だ。そう、つまりそういうことだ。


とりあえず年収ベースで100万円アップさせてみようと思う。
僕が30歳になった時、最大瞬間風速でいいから1000万稼ぎたい。
そのための加速をする。
そんな一年にしたいね(´ω`)



【2011.01.25 Tuesday 23:45】 author : どすこい
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プレバースデー

明日は僕の誕生日。
もし、あなたが会社に出社してお気に入りのサイトを巡回してる中でコレを読んでる熱心なファンの一人であれば、今日、どすこいの誕生日。

今年もまた、年齢がインクリメントされる。

節目の日だ。

区切りの日だ。



明日は所信表明演説を書くよ。
衝撃の発表に泣いちゃう人もいるだろう。

要チェッケラ(´ω`)b


【2011.01.24 Monday 23:12】 author : どすこい
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DJドッシーのブランチエキスプレス!

やぁこんにちは!
DJドッシーだよ。


今日のリクエストは日本にお住まいのラジオネーム「孤高のトッププロ」さんから。
それでは聴いて下さい。


GReeeeN で 「君想い

【2011.01.22 Saturday 15:54】 author : どすこい
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Highな理論
仕事から帰り、暗い部屋で独り、ブルーレイでイエスマンを観た。


選択が与えられた時、積極的にイエスと答える。
なんでも経験する。その結果人生が豊かになるよ。

というのがいわゆるイエスマン理論。 
やすいビジネス書や自己啓発本なんかに書かれている内容とさして違わない話なのかもしれない。
でも、この考え方はわりと好きで、たまに思い出したようにイエスマン理論があーだこーだと言い出す時がある。

最近に関して言えば、わりと実践してなかった。
イエスマン理論は自分から色んなことに飛び込んでいくことで積極的に人生を豊かにする考え方だ。
とてもオフェンシブだ。

僕は、正直、自分の人生は既に十分豊かだと思っている。
別にここ半年、一年の自分を振り返ってそう思っているわけではない。
ずーーっと満足のいく人生を送ってきたつもりでいる。
まわりからの印象がどうであれ、自分が胸を張ってそう思えることは既にとても幸せなことだと思う。
なので、別にこのままでいいという思いが少なからず僕を支配していた。
とてもディフェンシブだ。

まあ理論はわかるし、たぶん世界も広がるから、みんなは実践した方がいいんじゃない?っていう感じだったのかもしれない。「だったのかもしれない」というのは自分でもぼんやりとしかこのへんの感情を理解できていないからだ。

僕が最初にイエスマン理論についてこのブログに書いたのは2年前。

ハイマン(一人ぼっちの共鳴)


当時、ハイパーイエスマンタイムだったどすこい氏に人生の契約書を持ってくる人はいなかった(´ω`)=3もったいない。



それはさておきっ。

最近、自分にめっきり余裕がなくなってきた。
うすうす気づいていたけど、今日はっきり自覚した。
20代の終わりが近付いているせいなのかなんなのかわかんないけど、とにかく、これは良くない傾向だなと思った。僕のあるべき姿じゃない。

ブルーレイに影響されまくったので
二度目のハイパーイエスマンタイムに突入することをここに宣言します。
日本酒一気飲みしてとか、しゃぶしゃぶ奢ってとか、付き合ってとか、別れてとか、死んでとか、退職してとか、入信してとか、軽々しく言わないように。



The world's a playground.
You know that when you're a kid...but somewhere along the way.
everyone forgets it.

(世界は遊び場。みんな、最初は知ってるのに大人になる途中で忘れちゃうよね)



大人になって、ほとんど無意識に、「世界」って戦う場所だと思ってた。

遊ぼう・・・。

イメージ図↓
自分は白銀の貴公子かと錯覚した瞬間。
【2011.01.20 Thursday 22:49】 author : どすこい
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キックマイ…
こじんまりした映画館へ行った。
文化の中心、東京にあるとは思えないこじんまり具合。
岐阜の柳ヶ瀬商店街にたしかこの規模の映画館があった気がする。


話がそれた。


都内にあるこの小さな空間で観た映画、それはキックアス






とても面白かった。
シニカルかつブラックな笑いがちりばめられた大人向けのエンターテイメントに仕上がっていた。


映画の後半で画面が高速フラッシュしまくる演出がある。日本ではお馴染みのピカチュウ事件へのオマージュであることは想像に難くない。
せっかくのオマージュシーンだったが体が危険を察知したのか直視できなかった。

仕方ないのでブルーレイを買って、部屋を明るくして離れて観ようと思う。
【2011.01.19 Wednesday 23:59】 author : どすこい
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世界市場

世の中には様々な「プロ御用達」がある。

プロの料理人御用達の八百屋さん

プロの漫画家が好んで使う文房具

みたいな。


よくネットで見かけるゲームの売上のソースはだいたいメディアクリエイト。
商売してる側としては国内のセルスルーだけ見ても仕方ないというか
自分のゲームがとにかく「全体でどれだけ出荷」してるかにしか興味がない。
利益って、つまりそこを指すので。

ひょっとしたら知らない人も多いのかな?と思うのでここで紹介しておくが
VGChartzという、ゲームの売上ランキングを確認できるサイトがある。
日本、北米、欧州の三カ所それぞれと、世界累計の販売本数が確認できる。


ファミ通のランキングもメディアクリエイトのランキングも見るが
とにかくなによりもVGChartzのランキングをチェックする。

http://www.vgchartz.com/weekly.php


今日の段階で週販で世界ベスト5は以下のとおりである。




国内で爆死してようがなんだろうがキネクトアドベンチャーは700万本売れているのだ。
笑いがとまらないとはこういうことをいう。
仮に開発に10億かけていたとしても一瞬で元が取れちゃうレベル。
これがゲーム産業の紛れもない事実の部分なのである。
WiiのJust Dance 2が500万本も売れている。
国内でモンハンが400万ですごい勢いで売れまくり!っていう感じだがそれどころの騒ぎじゃない。
国内でみたらパッとしないドンキーも世界ベースでみたら300万以上売れている。
開発者的には続編が作りたくてしょうがなくなるレベル。


たとえ他人事でも景気の良い話は好きだ!!


【2011.01.17 Monday 23:29】 author : どすこい
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