ゲームプログラマのエリートが世界に羽ばたく感動巨編!
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【2013.06.29 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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二枚目の二台目
wiiは発売日に買いました。

でも、買ってすぐ、前の会社に売ってしまったので、wiiを遊べない日々が続いていました。

だから今日、wiiとwiiFitとスマブラを買ってきました。

積極的にお金を使うことで、日本経済を刺激したかったのです。

楽しみです。(経済が活性化されることも、wiiで遊ぶことも)
【2008.01.31 Thursday 18:22】 author : どすこい
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いんぐりっしゅぱーてぃ
新しい会社で働くこと数日、ついに今日、歓迎会を開いてもらいました。
外国人プログラマがいるので久しぶりに英語だけで会話したりしました。

こうやって、仕事しがてら生きた英語に触れられるのはホントにエキサイティング。やっべ!超楽しい〜!

(´ω`)〜☆
【2008.01.28 Monday 23:50】 author : どすこい
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いいわけだよね、ああ
更新が滞ってしまいました…。

新しい会社に出社したり、ビール工場見学にいったり、色々なことがあったのですが、いかんせんタイ旅行の日記をちゃんと終わらせたかったので、他のイベントを書けずにいたのです。
そんなフラストレーションも昨日書いたタイ旅行日記でオサラバです。やっと完結しました。
タイ日記どうでしたか?
行きたくなりましたか?
バカンスをエンジョイしてる僕、輝いてましたか?


一段落したのでこれからは日々の暮らしをまた綴っていきますよ。
とりあえず、最近の印象的な出来事を一つ。


さっき、前歯が折れました。(大惨事)
【2008.01.26 Saturday 23:55】 author : どすこい
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初めてのタイ〜チャーン島編〜
タイに来て、バンコクで過ごして、でも喧騒が東京となんら変わらなくて、ちょっと疲れてきたので、行きました。

島へ!

ビーチリゾートです、ビーチリゾート。
タイで有名なビーチリゾートと言えば、パタヤやプーケットですが、今回僕は、日本人観光客のほとんど訪れない「チャーン島」という島へ行きました。
島へー

観光客慣れした場所よりも穴場的な場所でゆっくりしたかったのです。

シュノーケリング体験をしました。
島を原チャリで駆け抜けたりしました。

どこまでも澄んだ海
透明・・・

幻想的な夕焼け
夕暮れ・・・

全てが僕を癒してくれましたね。
社会人ども、今から俺様が当たり前のことを言うので聞いてください。


人生にはバカンスが必要です。
【2008.01.25 Friday 23:44】 author : どすこい
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初めてのタイ〜ナコーンパトム編〜
「世界で一番」って良い響きですよね。
世界で一番魅力的な僕がバスで向かった場所、そこは世界で一番高い仏塔がそびえる町、「ナコーンパトム」でした。

高くそびえる黒金の城巨大仏塔。
遠くにそびえる巨大な影

流石、仏塔というだけあって、仏像が飾られています。

キンピカ1

キンピカ2

どれもキン☆ピカ☆です。

仏塔を囲うように、グルッと回廊がしかれてるのですが、そこはこんな風になっていました。

学校的なもの?

普段は学校として使われているのでしょうか?
それとも、僕みたいな観光客が休むための机でしょうか?
謎は深まるばかりです。

ナコーンパトムは、バンコクからバスで一時間程度のところにある町なのですが、仏塔以外、特に見る所もないので、さっさと帰ることにしました。

でも、事件はナコーンパトムを出た後に起こったのです。

バスの添乗員「料金の回収にきました」

僕「バンコクまで」

添「???」

僕「バンコクまで」

添「バンコクのどこよ?」

僕「!?あーとえーと、長距離バスのターミナル」

添「・・・○○バーツです」

(小一時間経過)

添「お客さんの降りる場所です」

僕「・・・ああ、そうですか」

添乗員に促されてバスを降りました。


見たことも無い場所だったけどな。

見渡しても、あるのはタイ文字の看板ばかり。
僕に現在位置を示す情報が一切提供されていません。
これはやばい・・・やばいやばいやばい。
どこか分からない場所に放り出された僕。引いていく血の気。
ここはどこなのか。
明らかに朝使ったバスターミナルじゃない。
ってかターミナルですらない。
せめてバンコクであってくれ・・・
地図を出して、道行く人に尋ねました。

ティーニーティーナイ?(ここはどこ?)

ちゃんと通じたらしく、バンコク地図のある一点を指さしてくれました。
思いっきり辺境の場所だったけどな!

とりあえずバンコクの端だということが分かったので、そこからタクシーに乗って、無事市街地まで戻ることができました。

めでたしめでたし(あっさり)
【2008.01.10 Thursday 19:05】 author : どすこい
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初めてのタイ〜アユタヤ編〜
タクシーで長距離バスターミナルまで行き、そこからバスに揺られること約2時間。
バンコクを離れ、アユタヤへ行きました。
タイの発音ではアユタヤーです。一緒ですね。

徹底的に破壊された寺院、仏像・・・
それらが当時のまま残っている世界文化遺産アユタヤ。

アユタヤ市街に着いたらそこからトゥクトゥクに乗って目的地まで移動です。
1時間200バーツでチャーターできるよとトゥクトゥクのおじさんに言われました。
今思えば、まったく妥当な料金設定なのですが、当時の僕は、変にこだわりを持っていた為、40バーツで目的地まで送ってくれるだけでいい!と頑なに申し出を拒否したため、結局トータルではチャーターした方が安かったという残念な結果を招いたのは内緒です。多分、拒否するタイ語を使いたかっただけなんだと思います。



エレファントキャンプ

まずはエレファントキャンプへ行きました。
象さんに乗る為です。

お鼻が長いのよ

象さんに乗っていると、上下左右にビックリするほど揺れるので、写真なんか撮れたもんじゃありませんでした。一人旅の悲しいところは自分の姿を写真に納められないことなのですが、象さんに乗っている時は本当に残念でしたね・・・。

乗ってる姿を撮れない罠
象さんの上から見た世界。車より全然高いです。


一人ということもあり、象さんの上ではしゃぐにはしゃげませんでした。
降りた後は、いよいよ遺跡巡りです。


ワット・プラー・シー・サベット

遺跡・・・

瓦礫同士が重なって、なんとなく当時の面影を残していますね。
まさに遺跡。

日本語オンリー

遺跡の至る所に注意の看板が立っています。
遺跡に登らないでね!とか、首の無い石像に自分の顔を乗せて写真を撮らないでね!という注意が書かれています。

ただし、日本語のみで。

日本人の悪ノリに遺跡側はだいぶご立腹のようでした。

顔を乗せちゃ駄目!

近くに日本のツアーが居たので、何食わぬ顔でその中に混ざってみたりもしました。
記念撮影するよーという雰囲気になったので、試しに僕のデジカメもガイドに渡してみました。一応写真は撮ってくれたんですが、「アノヒト、うちのバスのオキャクサンじゃナーイ」と片言の日本語で指摘され、日本人観光客もクスクス笑い始めたので、さすがに気まずいなと思い、一団とはそこでお別れしましたね。


ワット・ロカヤスタ

平地にドン!と横たわる涅槃大仏です。

ラウンドワン!ファイ!

皆さんご存じ、サガットのステージですね。居ませんでしたけど。
この近くには、攻撃的な野良犬(きょうけんびょうのもと)がいたので、ロクに写真も撮らず、すぐ帰ってきました。逃げ帰って来たと言ってもいいです。
犬超こえー・・・。



ワット・マハータート

アユタヤの代名詞とも言える有名な遺跡です。
木に埋まった仏像といえばピンと来る人も多いのではないでしょうか。

出してー

神秘的ですね。いいですね。
今まで、ナマで見て「おおぉー」と思ったものが2つあります。
一つはルーブル美術館のモナリザ、そしてもう一つが、このワットマハータートの木に埋まった仏像です。迫力が違いますね。


アユタヤは本当に刺激的な観光地でした。
アユタヤー遺跡は、今も静かに時間が止まったままなのです・・・。
【2008.01.10 Thursday 01:44】 author : どすこい
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初めてのタイ〜バンコク王宮編〜
プミポン。

このカワイげなマスコットとも、昔日本で流行した安い覚醒剤とも取れる文字列、実はタイの国王様の名前です。プミポン国王。
国王は、タイ国民から絶対的な信頼と尊敬を受けています。
日本人が天皇を敬う気持ちよりも、もっとずっとずっと神格化されていて、タイでは至る所に肖像が掲げられていて、駅などのパブリックな場所では朝と夜に王宮賛歌が流れます。その音が流れている間は、直立不動で敬意を払う・・・という感じで、本当に絶対的な存在になっています。

そんな国王のお住まい、それが今回の記事に出てくる
チャクリーマハープラーサート宮殿です。




左から見た王宮

ここもバンコクでは有数の観光名所なので、観光客でごった返してました。
観光地といえども格式高い場所なので、Tシャツにサンダルといったラフな格好だと入ることができません。
僕は常に襟付きのドレスシャツに黒のチノパンというフォーマルな格好だったので問題無く入ることができました。日本人の感覚だとピンとこないかもしれませんが、タイ人は人を見た目で思いっきり判断し、サービスの質も露骨に変えるので、パリッとした格好じゃないと悲しい思いをする羽目になることがあるのです。

王宮とはいえ、観光地なので、入り口から出口までの順路もカッチリ決まっているので、さながら巨大な屋外博物館といった感じです。ウロウロ順路以外に入っていくと兵士に取り押さえられてしまうかもしれません!
ただ、僕は間違えて出口から入って入り口から出たのですが、誰も止めにこなかったので案外どうでもいいのかもしれません!


王宮の庭ではいろんな物をみつけました。

狛犬
狛犬的なものですね。

盆栽ブーム!?
盆栽的なものですね。


僕はタイにきて、現地人と積極的に異文化コミュニケーションを図っていたのですが、やはり他の観光客も同様の考えらしく、初老のおじさんが顔色の悪い老人(中華系?)に必死に話しかけている姿に遭遇しました。

異文化コミュニケーション

へんじがない ただの せきぞうのようだ



先ほどチラッと兵士の話をしました。
王宮には武器をもった衛兵が配備されており、バチカン市国や、バッキンガム宮殿のそれを彷彿とさせるものがありました。皆、真剣な表情で警備しています。
あまり不審な動きをすると無駄に怪しまれて、場合によってはややこしい感じになる恐れがあったので、こっそりと、あくまで自然に写真に撮ってみました。

衛生兵ーーー

凛々しい姿です。頑張って守れって思いました。



右から見た王宮
別アングルから撮った王宮(の一部)です。
本当に広大な場所にドーン!と建っており、かなり広いです。
でも奥の方へは入れませんでした。一部が一般公開されているだけなんですねー。

王宮のWikipediaを読んだところ、プミポンさんは住んでないらしいということが発覚しました。
お宅拝見気分で回っていたのに、残念ですね。

でも荘厳かつ華麗な王宮は十分見応えのある場所でした。
また行きたいですね。今度は入り口から・・・。
【2008.01.09 Wednesday 02:35】 author : どすこい
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初めてのタイ〜バンコクお寺編〜
日本の首都は東京です。
タイの首都はバンコクです。
バンコクは現地の言葉でバンコク・・・ではなくクルンテープと言います。
ジャパンのことを我々は「日本」というのと同じ感覚かもしれません。
現地の人はバンコクのことを「クルンテープ」と言うのです。

タイで過ごした期間のおよそ7割はバンコクに居ました。
当然思い出も沢山あります。まずはお寺編。


ワットポー

ワットポーという有名なお寺があります。
僕が行った時も観光客でごった返してました。
ここには有名な大仏が寝っ転がってます。涅槃仏ってやつですね。

だらけた大仏
見ての通り、超ーでっかいです。そして金ピカ。

だらけた大仏全体像
デーンと横たわってる姿が圧巻です。
もうなにもかもメンドクセ!って言ってるようにみえますね。
悟りの境地でしょうか。


涅槃仏が有名なワットポーですが、見所はそれだけではありません!
寺の敷地内を散策していると、いたるところにつっこみどころ満載ありがたい像が置かれています。

紳士!?

なぜか寺院を守るように設置された英国紳士の像。
シルクハットが実に西洋的ですね。
ワットポーが、そしてタイ王国が、いかに国際的な文化、多様性を認める風潮があるかわかりますね。
そうそう、日本の有名な漫画をモチーフにした像もありました。

ジョジョ立ち

多分、ジョジョ立ちという設定なのだと思います。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!



ワットアルン

暁の寺院、ワットアルン。
寺院というよりは、遺跡といったほうがしっくりくる場所でした。
今回の旅の中でも、非常に印象的な場所です。

ワットアルンがあるんだ
これが全景。
圧倒的な存在感があります。
巨大な仏塔の上に自由に登れます。

お坊さん「うおーでっけぇぇ」
お坊さん「うはっ!ちょっ!でかすぎ!」

高いー!
ここからドンドン登っていく感じです。
写真の生物と比較して大きさを感じてください。

三島由紀夫の小説のモチーフにもなった暁の寺院、ワットアルン。
ここは人生で一度は見ておくべき場所だと思いましたね。

僕が撮ったワットアルンベストショットと共に一曲お届けします。

三島由紀夫的風景


タイ王国にも〜あったんだぁ〜
こんな〜綺麗な夕日があぁあ〜
【2008.01.07 Monday 02:20】 author : どすこい
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初めてのタイ〜宿屋編〜
タイでの生活の拠点は、月極のサービスアパートでした。
日本でいうところのマンスリーマンションみたいなもんです。

ここに泊まりました。
WINLONGPLACE
HPの写真はものすっげー良く撮れてます。
フィルターかけまくりで高級感演出しまくりな感じです。
実際に現物を見ると、HPからは想像もできないほどチープなアパートでした。初日に感じた失望感は忘れることができません。僕ごときにはお似合いですね。

料金は日本円にして約3万円(月)、毎日勝手に掃除してくれるので、それを踏まえると安く感じるのではないでしょうか。

ちなみに泊まってる間はGとの激闘の日々でした・・・。
小さいのばかりでしたが、30匹以上倒したと思われます。
最後の方は、部屋中にコンバットを置いて完全武装していましたよ。
向こうでもアース製薬は市民の強い味方として絶大な信頼を勝ち取っていました。
【2008.01.05 Saturday 20:06】 author : どすこい
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