ゲームプログラマのエリートが世界に羽ばたく感動巨編!
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【2013.06.29 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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一人ぼっちの転職記〜255 の けいけんち を てにいれた〜
転職活動が終わった。

活動開始時に見通したとおりの流れで全て予定どうりに進んだ。
よほどヘマをしない限り、どこを受けてもまず受かるだろうという自信があった。
ここでいうよほどのヘマというのは、面接で特技をイオナズンって言ったりスイーツと言ったりすることである。
自信があったとはいえ、トントン拍子で進んだのは色々な要因が上手くかみ合った結果だと思う。会社からすれば、面倒な社会人としての基礎教育だけ終えた働き盛りの若者が来たくらいに思っているのかもしれない。
スムーズな転職活動だったのは間違いないが、とはいえ、楽に乗り越えられたイベントじゃなかったというのも事実
今回の転職活動で見えたものを書いておこうと思う。


1.WIN:WINの関係
新卒が就職活動するのとは全然違った。
初めて社会人になる就職活動は、本当に大変だった。意中の企業へ応募しても、そこには新卒の枠がガッチリ決まっていて、数え切れないほどの人間と同時期にその枠目指して競い合う。自分たちには経験もなく、とにかく入社させてくださいという熱意ぐらいしか支えが無い。秀でた能力を持っていてもそれは学生としての事。企業側からしてみたら、当たり前だが素人という扱いでしかなく、自分たちが必死にしがみつかなくては見向きもされない。
しかし転職は全然違った。企業から見たらどうかしらないが、少なくともキャリアを積んだ自分には相手の会社に貢献できる武器を持っていた。丸腰だったあの頃とは違う。「恐怖心が無くなった」といえばいいだろうか。
僕にはこういう長所があります。こういう武器をもっています。こうこうこうで具体的にこんな貢献ができると考えています。「ぜひ働かせて下さい」「ぜひ働いて下さい」というお互いの関係がそこにあった……気がした。


2.味方を欺く後ろめたさ
転職活動中……というか転職を決めた時から始まる苦悩。
自分が退社の準備をしていることを、同僚に決して悟られないようにしなくてはいけない。
まだ次の会社が決まってない段階や、今後の自分の道が踏み固まってない状態でバレると色々ややこしい話になるので、なるべくなら全て決まってから、表明したいものである。だからいつもと変わらない毎日を演じているのだが、ミーティングなどはやっぱり辛いものがある。「○月は忙しくなるな〜」なんて話題が出た時も、心の中では「その頃には僕辞めてるから、忙しいどころの騒ぎじゃないだろうな……」と思っても顔に出せないのである。早く表明して、スタッフィングやスケジューリングのやり直しを促さないと、残る人間がどんどん過酷な状況になる。今まで一緒に働いてきた仲の良いメンバーなので、退社を明らかにするまでの数ヶ月間は本当に辛かった。
そのたびに、「スタッフに欠員が出た時に何とかするのが会社の役目」と自分に言い聞かせて気持ちを穏やかにさせていた。なんとかできるような能力のある会社じゃないっていうのは分かっていたのに……である。
だから、会社に退社を伝えた時は本当に気持ちが楽になった。
転職活動自体のストレスよりも、まわりの仲間への裏切りがなにより自分のストレスだった。


3.跳ね上がるものがある
収入である。
たまたま自分の次の会社が待遇が良いだけなのかもしれないが、やはりてっとり早く収入を上げるには転職なんだと思った。プロパーで働いていてはこうはいかないのではないか。キャリアを積んだ状態で就職活動をすると、高給な企業にも入りやすいというのもあるのかもしれない。転職するたびにもしこのペースで跳ね上がっていったらなかなか夢が広がる。
まぁこれはあくまで転職の副次的な要素でしかないけれど。


人生という名のRPGもやはり、経験値の積み重ねで成長していく。
僕は今回の転職活動を経て、当初の予想を超える様々な経験をし、おなかいっぱいの経験値を稼いだ。
転職が無事終わったからこう思うのだろうが、やはり自分が経験した転職とう行為を多くの人にも経験してもらいたい。
こんなにもエキサイティングな経験はなかなかないだろう。初めての一人暮らし、初めての海外旅行、そういったものと同じだと思う。


知ってる、経験したことがある、というのは本当に大きな財産なのだ。
【2007.11.04 Sunday 00:00】 author : どすこい
| 就職活動物語 | - | trackbacks(0) |
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【2013.06.29 Saturday 00:00】 author : スポンサードリンク
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