ゲームプログラマのエリートが世界に羽ばたく感動巨編!
<< 心を洗う日 | main | ロマンシングな物語 7日目 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2013.06.29 Saturday 】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
ロマンシングな物語 6日目
洞穴の奥に財宝が眠ってるっていう噂を聞いた。

面白半分で洞穴の奥まで行ってみたが、そんなものは無かった。
やっぱり噂っていうやつは当てになんねーんだな。

それにしても洞窟の奥に鉄の棒みたいなのが刺さってた。こりゃいったいなんだだろう・・・
一応持ってきたが・・・

この街にもそろそろ飽きてきた。
なので、船に乗って新たな大陸に旅立つ決心をしたんだ。

桟橋で船を待ってると、近くの鍛冶屋の親父が目の色を変えて飛んできた。
いったいなんだろうと話を聞いてみると、洞窟で拾ったこの錆びた鉄の棒に興味があるらしい。

親父がどうしても青銅で鍛えたいと言う。
まぁ俺にとっちゃどうでもいい鉄の棒なので、快く親父の願いを聞き入れてやった。

うん、心広いぜ!俺は。
親父が青銅で鉄の棒を鍛えてる間、俺は目の前に広がる大海原に想いを馳せていたんだ。

この先、どんな冒険が俺を待っているのか。考えただけでもゾクゾクするぜ。

お、そうこう言ってるうちに親父が満足したようだ。

なんと鉄の棒だと思っていたそれは立派な『古刀』だった!!
洞窟の財宝ってひょっとして・・・


運命のめぐり合わせのようなものを感じつつ、俺は、船に乗って島を後にした。


ロマンシングな物語 〜序章・旅立ち〜 完。
【2005.05.15 Sunday 23:59】 author : どすこい
| ロマサガの詩 | - | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
【2013.06.29 Saturday 23:59】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事のトラックバックURL
http://dos-sonority.jugem.jp/trackback/303
トラックバック
☆ 無断リンク歓迎 ☆